Till Eternity

どこよりも遅く、どこよりも曖昧に・・・・

第106回 夏の甲子園 中盤の終わりあたり

 この夏の甲子園、性悪オンナみたいな大会ですな。
 たいそう気になるが、絶対に思い通りにはならない。



 先週、本社の同僚から電話があって、
 「関東一、勝ち上がれますかね?」
 って訊いてきました。

 

 んで、
 「この夏の傾向から、本格派の坂井よりも、先発する変化球投手のサウスポー畠中のデキが鍵を握ると思うな」
 結構自信満々にそう応えましたよ、ええ。

 

 今朝端末開けたら一番にメールが来てました、
 ” 先発はレフトの坂本君です!! ”

 ・・・・・・・・・・・。

 

 まぁねえ、なんというか、報徳も花咲徳栄健大高崎智辯和歌山大阪桐蔭広陵も、みんなみぃーんな、負けちゃったからさ、もうどうでもええんですが、とにかく今大会は思い通りにはならない、そこだけを念頭に置いて見てくださいね、そうすれば腹も立たんでしょうから。

 

 特に大したようには見えない投手が、終始優勝候補を抑え込む、そんな試合をじりじりと眺めながら、NHKやABCのアナが時折、
 絶妙の変化球!!
 とか、
 緩急で翻弄!!
 とか
 素晴らしいコントロール、 手が出ません!!
 などと大袈裟にまくしたてるのを蝉時雨に対してそうするように聴き流しながら、ふと、昔の高校野球って、確かこんな感じだったよなぁ、なんて、いつの間にやらしみじみとノスタルジーに浸る立秋なり。

 

 感想、意見、ツッコミなどがございましたら、X(旧Twitter@HakudouMeifu までお願いいたします!