昨日、明日こそ佐藤蓮をと書きましたが、一身上の都合で延期いたします、スイマセン! 今、無茶苦茶気分悪いっす!
おいおい、大丈夫かバイデンアメリカ?
いきなり融和というかさっそく妥協ぉ・・・・。グローバリストと共産主義者の最凶ユニットと、どう闘おうと言うのか、もう駄目なのか・・・・・? 民主主義の覇者アメリカよ、今こそ目醒めよ! 日本人はその後からついて行くと思うので、テヘッ。
まぁ、記事の出所がアレなのでしばらく静観します。しかしYahooよ、こんなんトップに持って来るなっ!
でっ、今のアメリカの足許はというと、
第三者委員会が結果を逆転させる可能性は非常に低い。逆転させても内戦状態は必至。平和的にトランプ再任になる可能性はゼロ。日本にとってはバイデン政権誕生でも地獄、米国内戦状態でも地獄。だから、米国のことより自分で自国を守れる体制の整備が急務。ところが、それに関心を持つ日本人は少ない。 https://t.co/xLaaaasykp
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) 2021年1月4日
バイデンは大将軍になる前に、カマラ・ハリスにとって代わられるでしょう。そうなれば、USSA (United Socialist States of America) が誕生する。世界にとっては悪夢。 https://t.co/XI2lFWfDym
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) 2021年1月4日
米国の保守論客Ben Shapiroは法的に今から大統領選の結果を覆すのは不可能と解説。”Lin Wood is a crazy person."と繰り返す。彼が日本語でこれを発信したら低評価の嵐だろう。一方、彼の動画はLikeが9割以上。これが米国の保守と日本の保守の知性の差と思うと悲しい。https://t.co/yUeBSVjJ6L
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) 2021年1月5日
それは幻想ですね。昨年のOB会では「先生のように中国の脅威を感じている若者など殆どいない」と卒業生に諫められた。米国のミレニアル世代は共産主義にシンパを持つ人が多く、当然彼らは反トランプで親中グローバリスト。貴殿の言う通りならまだ未来に希望がもてるが、現実は遥かに厳しい。 https://t.co/mbmYNMIDIk
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) 2021年1月5日
掛谷先生もお手上げ。これはあかんかもしれんね、っていうか、もうマジで手遅れかも・・・・。
でも、自分たちに何ができるのか、少しずつでも考えていきましょう。まさに今、この瞬間にも闘っている人たちはいるのだから!
なのに遅いぞ! まずは二階を切って、パンダを送り返すところから始めてみようや!
もっと本腰入れろ、グズグズするなっ!
俺も明日から頑張るし・・・・。