Till Eternity

どこよりも遅く、どこよりも曖昧に・・・・

ドラフト 2025 気付き 前編 上位チームの巻

 阪神あっさり負けましたな。まぁ、日本シリーズなので、不満についてはあえて言いませんが、しかし大山よ・・・・。

 これ以上はやめておきます。それはそれということで淡々といきます。

 

 先日、今回のドラフトについて褒めることだけに傾注して書きました。その続きです。上位チームのドラフトの気づきというわけでどうぞ。

 

 ◇ 巨人

 当初の目的通り竹丸を獲れたので良かったのではないでしょうか。

 そこまで惚れていたのなら城西大の時に指名しとけよ、というのは野暮というもの。往年の能見を彷彿とさせる呉服屋の若旦那然とした竹丸の立ち居振る舞いに、東京ドームへ通う女子たちもメロメロでしょ。来年、新人王にもっとも近い投手だとも思います。

 三位の山城も大巨人軍入団の追い風を受けて、噂されるイップスも吹き飛ぶことでしょう。こちらは夏までじっくり下で仕込んでからで良いと思います。

 四位の皆川は失礼ながらどんなに打っても指名はないと踏んでいましたが、そうはさせじと先輩が飛びついた格好。おまけに100安打の栄誉、首位打者を同時に獲得。まさに皆川にとって盆と正月ではないか。

 高校時代に皆川を目標に素振りを繰り返した三塚が、ちょうど夏前に支配下登録されたばかり。二人で停滞する巨人を変えて欲しいものですね。

 ともにレギュラー奪取の命脈を握るのは長打力であると断言します。センターから左の打球に後二段階の伸びが必要。二人で仲良くウェートに励んでください!

 

 オリックス

 ー位から三位まで高校生投手を指名するという独自路線。

 藤川は一位まであるかもと思ったりしましたが、それを行動に移せるオリックス編成は、きっと今、一枚岩なのでしょう。単に予算不足などとは絶対に言いませんよ、ええ。

 もし彼らが最初から、今年は大社に指名が集中するはずだから、その裏で有力な高校生を漁りまくってやると意図したものであったなら恐るべし!

 藤川、佐藤と三人で強力な投手陣を築いて欲しいものです。

 

 DeNA

 ここは大学生を三位まで並べるどころか、残りの二人も社会人という即戦力路線。つまり今年の高校生候補は指名するに値しない、ということなのか。まさにオリックスとは真逆! 結果は三年後には判る、乞うご期待!!

 しかしこの両球団のコントラスト、私には眩しすぎて直視できませんでした。

 

 ◇ 北海道

 一位の大川のストレートは確かに速い。特に高めに来るボールの軌道には特別なものを感じます。プロのマウンド、そして日程で連投できる体力作りさえできれば、いきなり抑えもあるかもしれませんね。

 またエドポロ・ケインは最も自分を表現できる球団に入ったのではないでしょうか。

 三位の大塚はやはりこの位置に落ち着いたか、って感じ。おそらくセカンドへのコンバートが現実的だと思われます。

 

 ◇ 虎

 阪神立石獲得ですべて。

 ただし、二位以下の指名についてはいろいろと・・・・。まぁ後編で詳しく書きますね。

 

 ◇ 鷹

 ソフトバンクの指名は、まさにアッと驚く展開の連続。

 まずは佐々木鱗太郎のコールからの重複、そしてそのムーブから城島の登壇。極めつけはあの髪型・・・・。

 すべてがエンターテイメントだったなぁ、しみじみ。

 まさしくこれぞドラフト!! 個人的には城島にMVPを送りたいですね。

 

 

 

 最後になりますが、やはりドラフトは面白いし、いろんな意味でお茶の間に定着してきたと思っています。

 ドラフト糞オタどもだけのものにするのはもったいない!

 もっといろんな意味でエンタメを極めて、プロフェッショナルに徹するすべきですね。

 まずその取っ掛かりとして、二日に分けてやってほしい。つまり初日は一位指名のみ、それも初回入札の段階で終わらせる、というのはどうか?

 このあたりについてはいつかじっくり書いてみたいと思います。

 

 本日は以上です。

 

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