なんだかんだで正月休みもあっという間。
なかなかブログを書く時間を作れません。ずっとその言い訳を続けていますね。われながら1mmも成長してない、そんな年末年始でした、やれやれ。
今、高校ラグビーの準決を眺めながらこうして書いています。
ラグビーの上手い選手は多くなりましたが、気になるのは180cmオーバーの子が少なくなった点でしょうか。

四強に残ったチームのLOですら180cmちょうどとか普通にいます。たぶんサバ読んでるでしょうから実質170台やろな。
この十年、高校野球では180後半から190cm超の投手が増えました。去年のドラフトでも8人ほど指名されています。因みに高校野球の部員数がピークだった14年のドラフトでは、190オーバーで指名された投手は高橋光成のみでした。
大谷以降、高身長の投手のアドバンテージが明らかになり、その育成方法も確立しました。Bリーグも浸透してきたし、男子バレーだって復活の気配ですから、高身長の子がラグビーをやる流れはますます細っていくような気がします。
まぁ、どうせ日本代表の二列、三列は外注枠だからこの国の頂点のレベルには影響ないのかもしれません。でも国産のリアルロックをもう一度観たい、そう思う方も多いのではないでしょうか? しょせんは無い物ねだりなのかもしれませんが、淋しくないと言えば噓になりますね。

本日はドラフトの勝ち組に挙げた三つのチーム、巨人、北海道、楽天です。
阪神についてはべっこでやります。なんだかんだで、やっぱり贔屓のチームですから、そこは別扱いにします。
というわけでまずは巨人。
一位から連続して内野手を三人。前にも書いたがこういうのはありだと思います。ポジションもセカンド、サードで被っている。しっかり競ってもらいましょう。
裏を返すと三人ともショートは無理、ってこと。つまりこの指名、坂本、吉川の後釜を狙ってのもの。吉川を短命と見切ったうえで手を打ったのではないか。ショートについては門脇、中山、泉田で争わせるというハラなのかな。ただ門脇に背番号5を与えるのは早過ぎだと思いますよ。
一位の石塚は二年の夏から、秋、春、夏とすべての大会で四割以上の数字を残しています。その期間の通算は五割で出塁率は六割。三振は26試合でわずかに二つ。ただ者ではないと思います。
こういうタイプは、自分のバツティングをすでに確立できているということ。
ただし気になる点がないわけではない。スイングは鋭いが小さい。コンパクトという見方もあるが、フォローが小さいのです。右腕でバットを押す、極端に言えば右手でボールを掴みに行くようなスイング。
実は小六の時に左腕を骨折しています。それが右腕主導の打撃の内因でなければいいのですが・・・・。
ただバット軌道のコントロールも利き手の右主導のため、コンタクト率が高いというのもある。真ん中から内のボールを左腕で払ったり左半身の回転で打てるようになれば、恐ろしい打者になるかもしれません。サードに固定すれば案外早く出てくるとも。
ただし、”たられば” の要素が多いので未来像は描きにくい。どんなタイプに仕上がるのか。ウォッチのしがいは浅野よりもあると思います。浅野がどういうタイプになるかは、ここを覗きに来るオタの皆さんも判っていたと思うので。
花咲徳栄の打者、という点で注目している方も多いのではないか。17年の西川、翌年の野村、21年の井上、そして石塚と、ドラフト上位指名選手をコンスタントに輩出している。今や大阪桐蔭と並ぶと言って過言はないでしょう。
まだ誰も殻を破り切れてはいないだけに、そのなかで石塚が一番出世を勝ち取る可能性は高いといえるでしょう。
二位の浦田はスピードが売りで確かに速い。当て逃げもあれだけ速ければ問題ないでしょう。ただ肩がどうか?セカンドでも肩は必要なので。
ドラフト前に各サイトや雑誌がこぞって阪神の指名すべき選手として挙げていたが、あれは何だったのだろう・・・・? 内側の人間と外側ではチーム編成の見え方が違う、そう感じた去年のドラフトの典型例でしょうか。
ってことは、私も阪神以外のチームについて、ここが補強ポイントだとか偉そうに指摘したりしてます。おそらくそれも外してるのでしょうね、しみじみ・・・・。
三位の荒巻は左の強打者。クセのないバッティングフォームから力強いスイングのできる大型の左打者。なんでも阿部監督のリクエストとの噂も。
巨人の三軍が対戦した際に直接観たのか、もしくはオヤジ案件かもしれませんね。去年の泉田、佐々木はそれっぽいし。
一見大城みたいな雰囲気を持っていて、今年はファームでそこそこやるのではないでしようか。
でっ、巨人の指名選手で個人的に注目しているは四位の石田。
そのうちお値打ち指名で紹介したいと思いますが、 かなり良い物件のようです。
強豪校出身ではないので、仕込みは甘いし精神面も脆そうですが、投打共にスケール感がありますね。こういう夢のある指名はファンならずとも歓迎です。
石田は冒頭でも書きましたが、去年指名された8名の190cm前後の投手のうちの一人。ぜひ下の動画をご覧いただきたい。大型投手にありがちな投球フォームではない。 シンプルで汎用性の高さと身体の柔らかさを感じます。
凄く楽しみな投手です。
巨人のファームの試合中継は比較的多いので、この春以降いつ頃出てくるのか楽しみにします♪

北海道日本ハムの一位の柴田はここでじっくりと書きました。
二位の藤田は文句なく一位と思われた逸材。時間はかかるでしょうが、じっくりと体作りに励めば文字通りの超大型左腕となるかもしれません
三位の浅利についても去年書かせていただいた通り、
四位以降も恵体の楽しみな投手ばかり。私がガタガタとここで年が明けてから言わんでもええでしょ。
続いて楽天ですが、球団にとって二十年に一度ぐらいの神ドラフトになるのではないか?
宗山と徳山は二人で今年の新人王を争うレベルの選手だし、中込も課題の多い中継ぎ陣に嵌ると見る。そして極めつけは五位の吉納。一気にレフトのレギュラーを獲るというか、打つだけなら宗山より上だと思うのだが。ってことはこの三人で新人王を、甘いか・・・・。
まぁこちらのドラフトも評価は限りなく高いので、私がここで(以下略
というわけで勝ち組については以上です。

明日から仕事が始まる方も多いと思います。天気は悪そうですが一年の始まり、頑張りましょう!!
本日は以上です。
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