Till Eternity

どこよりも遅く、どこよりも曖昧に・・・・

2024 ドラフトの見どころ

 正直言うと、あまり今年のドラフトに触手が伸びない。

 目玉の二人が良い選手であることは理解しているつもりである。金丸はいきなり二桁勝つかもしれないし、宗山に至っては名球会入りも見込める野手だと思う。去年の段階で一位指名したいという球団もあったことであろう。

 しかし二人とも小粒な感は否めない。二桁に名球会なので否定的に捉えているわけではないが、少し難しい物件かもしれない。まぁこのあたりについてはドラフト後にでもじっくりと書こう。

 

 

 むしろ今年のドラフトで興味を惹くのは、外れ一位の最後の方から、あえて幅を広げるなら四位の前半ぐらいまでに相当する大学社会人の投手の層が厚いことかな。評価ランクとしてはB~Dなのだけど、その範疇に分類されるべき投手のスペックがあまり変わらない、という点。そう言えば伝わるだろうか。

 具体的には右なら150㌔前後、左なら145㌔前後のストレートをコンスタントに投げ、コントロールもまずまず無難。しかして出力はそれほどではない、そんな感じの大社の投手が多いということ。

 対象となるであろう投手は以下の通りである。

 現在作成途上のものであるが、例年にならいドラフト前には完成版をお披露目したいと思っています。

 でっ、上の表を作りながら、篠木と鷲尾、佐藤と宮原に明確な差があるのか、とぼんやりと考えた。そのあたりが曖昧というか極めて微妙なのだ。方や外れ一位候補、もう一方は四位でも妥当、そんな感じの投手だというのに。

 もしこの予感が当たれば、オタどもにとって大揺れのドラフトになるかもしれない。

 たとえば、外れ一位が吉田で二位には江原をしれっと指名、そんな球団が充分にありえるのでは。

 やれやれお疲れ様とばかりに円卓を囲み笑顔で握手する首脳陣やスカウトや編成どものその裏で、奇声と悲鳴の真ん中あたりの音で雄たけびを上げながらテレビ画面に正拳突きを喰らわせたり、PCを壁に叩きつけるような奴が続出するかもしれない。

 先日の記事の中で、”ドラフトに勝ち負けはある。巧拙もあるし、良いドラフト、悪いドラフトというのもある。もちろん悲喜こもごももついて回る”、そう書いた。天国と地獄というのもそこに加えておこう。

 

 今年は外れ一位から四位あたりの指名を注意深く見守る所存である、いやマジな話。

2024 ドラフトを目前に控えて

 やる気を失っている・・・・。
 肩入れした対象がすべて敗れる、というパターンがこの夏からずっと続いているのだ・・・ううっ・・・・。

 そんなん知らんがな、で片づけられそうではあるが。
 なので、 ドラフトについても書く気が起こらない。
 すべてにおいてやる気が沸かない、というのもあるし、夏以降体調が思わしくない、というのもある。
 がっ、どうもそれだけではないようだ。
 ドラフト、というかアマチュア野球を眺めるのは三度の飯より好きだし、この傷心の期間にもそれを続けている。
 だというのにドラフトについて書く気は起こらない。ということは何かあるはずなのだ、ほかに。
 むろん理由はいくつかあって、一つはネットスカウトを中心にYoutubeなどの動画で、恐っそろしいぐらいドラフト特集が組まれているから。いまさらこんな極北のブログで書く意味があるのか、そこを悩むのである。


 もう一つはやはり、二年前のドラフトで、高校時代から見守り続けた選手がものの見事に贔屓チームに指名され、望外なことに38年ぶりの日本一達成の最後の1ピースとして貢献したというのもあった。
 流石にドラフトがらみで得られる感動として、おそらくこれ以上のものは今後ないであろう、そう思うと力が入らないのだ。


 ただ、これぐらいの熱量の方が距離を置ける分、選手の見極めは利くかもしれないな、そんな風に思ったりもする。肩の力を抜いて感じるまま思いつくままに、気が付けば来週に迫っているドラフトについてせっかくだから書いてみたい。

 ドラフトに勝ち負けはある。巧拙もあるし、良いドラフト、悪いドラフトというのもある。もちろん悲喜こもごももついて回る。
 今年もTBSが三時間の特番を組むようであるが、そこまで世間の関心を惹くのは、 ドラフトが幾重もの構造で楽しめるからだろう。
 私はこのドラフトで、ある一人の選手の進路について興味を持っている。その選手の指名権を手に入れることができたチームが勝者ということになるのであろう。ではそれは誰か? もったいぶっても仕方ないので言う。柴田獅子である。

 

 しかし、である。今年のドラフトを柴田ドラフトだと言い切ることはしない。

 ニ年前は森下ドラフトだと言い切った。だが残念ながら柴田との関わりはいかんせん薄いのだ。生観戦したこともないし、良いとこ撮りの動画を眺めたに過ぎない。

 柴田の人となりも大して知らない。ベンチにいる時の表情や、仲間とのコミュニケーションの取り方など、できればさらっとでもいいから眺めてみたかった。

 はっきりいえば、私には柴田をあからさまに推す資格はない、ということなのだ。


 ただ心の叫びとしてこれだけは伝えたい。
 入札で行けば、どこの球団でもこの選手を獲れまっせっ!

 

 柴田を得ることができたチームが勝者、ということになるのであろう。
 それがどこであるかを知るには、黙って行儀よく10月24日を待つしかない。TBSが特番を組むのもむべなるかな、なのである。

www.tbs.co.jp


 柴田獅子を一言で言い表せば、Next大谷であろう。
 ただし二刀流ではない。
 打撃において、である。


 身体の大きい打者にしては珍しく軸足をバッターボックスのホーム寄りギリギリに据える。前の脚、腰は大谷以上にオープンに開き、そこから果敢に踏み込む。

 出色であるのは腕を畳んで打つのが上手い点だ。バットは内側から出て、スイングの軌道は長身の軸に巻きつくようである。
 腕を伸ばせばボール1、2個分外であっても十分に届くので、真ん中外寄りのボールでも脇を絞り肘を畳んだまま振りに行く。そしてミートの直後、丁寧に折り畳まれていた腕が一気に伸び、フォローの大きさは圧巻。まるで蕾みから一気に花が開くようで美しいとすら思う。
 またこれだけ脚が長いのに、スタンスが狭い高校生の打者を観るのは大谷以来だろう。スタンス幅の狭い打者は、田淵がそうであったように長身でも駒のような軸回転ができるため理にも適っている。
 以上、大谷にしかできないことのかなりの部分を柴田はできている、ように映る。
 また前脚を上げてみたり摺り足にしてみたり、踏み込んでから引き付けてみたりを、打席どころか投球ごとに、それも甲子園のかかった県予選決勝の場で試そうとする発想、とても常人の感覚ではない。
 結局その決勝で敗れるわけであるが、柴田に涙はなかったという。なんとなく判る気がした。


 何度でも言おう、今なら一位入札するだけで柴田の指名権を得ることができる
 そんなチームが出てくれば、出て来るべきだと思う。

一つは勝てよなっ!

 いい加減にしろっ!

 

 東なのにレフト前川・・・・。

 これがすべてですわ。

 いつからホームラン打ってないか数えてみろやっ!

 恐らく今日もですが、昨日も日本晴れで安定の浜風ですよ。

 ただでさえ打線は冷えて連打は見込めないのに、CSではマシンガン継投が常識。

 ドジャースが二発でパドレスを葬ったように、短期決戦序盤に連打はない。求めるべきは一発。

 岡田が己の強運だけで采配しているのがよく判りました。

 去年のドラフトもそうだったけど、ホンマ、見る目ないわ。

 

最期の願ひ

 輝を四番に据えてください。

 翔太-輝の ”一か八か” の並びじゃないと爆発力は出ません。

 それと、遠藤をセカンドで使ってください。

 最後のネガいです。

大勝負

 ここまで来たら予想はするな、深読みなんてもっての外。ええ、わかってます、ええ、ええ、わかってますとも。しかしてやめられない。

 というのは今日、向こうは先発として機能するか怪しい森。

 多くのトラキチたちは勝利を予想しています。

 巨人は井上で広島は大瀬良。しかもズムスタ

 多くのトラキチたちが(以下略)

 

 つまり、ゲーム差が一つ縮まると織り込んでいるのでしょう、ええ、私がそうです。

 

 なのでもし逆の目が出たら‥‥‥。

 

 もうこれ以上は言いますまい。

 阪神ファンたちよ、今日は何も考えるな、目の前のゲームを感じるんだ!

阪神 連覇へのカウントダウン その六~十

 というわけで、無謀とも思えたこの阪神連覇へのカウントダウン」
 にわかに可能性がにじみ出てきたので続けたいと思います。

 

 

 9/5 (木) 阪神-中日  24回戦

 朝会社に顔を出してから久方ぶりの広島出張。

 正直嫌な出張。

 名目は委託先がお上への報告対象となる事故を起こしたのでその再発防止策のヒアリング。

 先月大阪に来ていただいたが、口を開けば自分たちは悪くなかった、運が悪かったと保身一辺倒だから手に負えん。まぁ人情としては理解する。

 しかして厄介なのは、こちらから先方に出向者を預けている点か。人質とは言わないが、そいつのためにも問答無用で責めたてるわけにもいかず、専ら言い分を聴き続ける。”それって全部先月お伺いした内容ですね、対応策も含めて”、と言ってやろうかと思ったが黙って全部聞くことにした。

 帰りがけに出向者と面談。

 仕事が変わって大変でしょ、とか、ストレスはない、とか、体調は、とか、いかにも上司っぽく話を持ち掛けようとしたが、いきなりニヤリで

 「カープやるでしょ!」

 と来たもんだ。

 こちらが聴きたいことは理解しているようなので、ひとしきり野球ネタで雑談。

 最後にサンフレッチェも凄いよね、と振ると、

 「どっちが人気あるか知りたいんでしょ」

 とこれまた心得ているご様子。

 「カープが圧倒的だから心配いりませんよ」

 って別に心配してないっちゅうの。

 「やっぱり試合数が違いますから」

 えっ、そこ?!

 

 

 四時過ぎに広島を後にして直帰。

 昨日が快勝だっただけに癖れる試合になると予想したがその通りだった模様。中日相手に甲子園で負けるようでは、連覇の可能性などない。それだけに怖くて観れない。

 ただそのままというわけもいかず立ったり座ったりを繰り返していたら、娘がリモコンを手に、

 やめてーっ!

 と叫ぶこちらを意に介さず電源オン!

 どうやら岩崎、ゲラを注ぎ込んでの辛勝だったようではないか。

 

 そうとくりゃ話は早い、すかさず他球場の試合をチェックよ。

 巨人は岐阜でヤクルトに戸郷で完勝。

   ではカープさんはと高楊枝で横浜戦にロックオン。こちらも癖れる試合展開。

 延長に入ると、まるで91年の西田と化した小園がしぶとく決勝打。

 ありゃりゃ、やっぱりカープやるなぁ、とため息。

 しかしその裏マウンドには松本・・・・。えっ、あっ、これ投手いねぇんだわ。

 誰もがそう思ったとたん、そこから一気にベイに捲くられて首位陥落。週べの呪いは(以下略)。

 この三日でカープとの差を一気に3ゲーム縮めて2.5。

 巨人が首位になったけど、ゲーム数が5試合以上多い広島が依然優勝には一番近い。

 思えば首位と5.5ゲーム離された時点から始めたこのカウントダウン。今更ながらやる甲斐あったかもと思い始めた。

tilleternity.hatenablog.jp

 

 カープの延長逆転サヨナラ負けもたいがいだが、この時期に大阪ドームや岐阜で試合をさせられる巨人もどうなのか・・・・?

 東京ドームでやってりゃヤクルトに負け越すことはなかったやろ、なぁみんな。

 ■連覇へのカウントダウン 後16勝
 なお残り試合は19

 

 

 9/6 (金) ヤクルト ー 阪神  20回戦

 舞台を神宮に移しての一戦。

 家に戻って少しためらったが、恐る恐るテレビを点けたら勝ってるじゃん、ってことで素直に観戦。

 ヤクルトはビーズリーのスライダーや時折投げるフォークを苦手にしているのか危なげなし。打線も森下四安打に輝のダメ押し満塁アーチも飛び出し、久しぶりにスカッとする自宅観戦。

 ヒロインはどっちが出て来るかと思っていたら森下。納得。これで三夜連続。

 うっとりしながら画面を眺めていると、横から嫁が、

 「この子、いつも勝った後インタビュー受けるのね。そういう分担なの?」

 分担って、監督インタビューやないねんぞ。

 「・・・・こいつはやる奴なんや!!」

 「へぇー、そういう子なのね」

 「・・・・う、うん、マイクパフォーマンスが上手なの」

 「あっ、もしかしてMC担当? そういう子って、プロ野球にもいるんだ。」

 え、MC担当!?

 おいおい五年前、松山の坊ちゃんスタジアムまでこいつを観るためだけに脚を運んだことを忘れたのかっ?tilleternity.hatenablog.jp

 まぁええわ、勝ったから。

 これで巨人とのゲーム差も2.5に。

 ■連覇へのカウントダウン 後15勝
 なお残り試合は18

 

 

 9/7 (土) ヤクルト ー 阪神  21回戦

 午前中、娘と一緒に市場に買い出し。

 思ったような食材はない。こういう日は勝負に出ず、安めの物色をすべし、

 ってことで見つけたのが、「和牛A4焼肉用カルビたれ漬け」。100g 四百円なり。

 黙って500g仕入れる。

 続いて同じく「和牛A4モモ」、100g 五百五十円を600gゲット。

 いずれも東京では絶対にない価格。尾久の地場の肉屋を回ってもこの品質でここまでのはない。

 今夜はしゃぶしゃぶに決定。明日は焼肉。

 本当はすき焼きが食べたいが、菊菜(いわゆる春菊)がないので我慢する。

 今日はナイトゲーム

 初回、電光石火で四点先制。

 輝が二試合連発。投げてはエース才木が12勝目。

 これ以上何も言う必要はない。

 ただ惜しむべくはデーゲームの巨人 - 横浜。週が明けたらまず横浜と運命の三連戦。カープに三連勝と勢いに乗る気勢を殺ぎたかったので、首位巨人に肩入れして観てしまった。それほどオースティンのいる横浜は強い。

 その願いが叶ったのか巨人がサヨナラ勝ち。だが直後、オコエが身の程知らずにティファニーのアンバサダーにだのと宣う・・・・。相変わらずの頓珍漢野郎。

 結果、首位との差は縮まらず2.5。これが裏目に出なければと少し後悔。

www.sponichi.co.jp

 

 しゃぶしゃぶはとても美味しく召し上がりました。

 ごまだれに直接卸しにんにくを投入するのではなく、さっと湯通しした肉の上に、刻み大葉と一緒に卸しにんにくを乗せて、 それを肉で巻いて、それからゴマダレに漬けて召し上がってみてください。絶対にその方が美味しいように思います。

 因みにごまだれはダントツでこれ、

store.shopping.yahoo.co.jp

 SONYの創業者盛田さんのご実家である造り酒屋さんの商品。

 営業には無頓着なのか、東京ではあまり出回ってないので手に入れるのが至難の業でしたな・・・・。ネットで買うと送料分が高くつくから。

 関西でも最近は置く店が減った。「下鴨茶寮」や「今半」よりも美味く、値段は「ミツカン」並み。

 ぜいたくを言えば、三年ぐらい前から味が少し変わった点か。

 まぁ今夜の勝利に免じて何も言うまい

 ■連覇へのカウントダウン 後14勝
 なお残り試合は17

 

 

 9/8 (日) ヤクルト ー 阪神  22回戦

 今夜もナイトゲーム。晩ごはんはいうまでもなく焼肉。

 炭火を起こしながらベランダから観戦。

 よーいどんで近本のヒットで盛り上がるレフトスタンドであったが、中野がバント失敗・・・・。相変わらず構えてからのバントが苦手。社会人時代からの仕様。一瞬にして雰囲気が悪くなる。

 ベンチの焦りがベランダから観てても手に取るように伝わってくる。

 あかんって、こういう時こそゆったり構えろや。スリーバントでもええんやし。

 その言葉も虚しく近本を走らせて盗塁失敗。直後、制球の定まらない高梨から中野が四球で出塁。ちぐはぐ感満載。そこから森下がショートゴロゲッツー。ああああああ・・・・。

 案の定、その流れから西が山田にツーラン。そして三回には輝の華麗なるヘディング。

 ファンタジスタの座は譲らん、負けじと西が二死から芸術的な配球でマッチョなだけの澤井に初ホーマーを献上。序盤で5-0・・・・。

 これは届かんと観戦を打ち切る。

 負ける日はこんなもんという典型的な試合。

 運命の甲子園七連戦の前によもやの敗戦。

 巨人が大敗したという情報が気の緩みを生んだ気もする。

 ゲーム差は変わらずも、後々に響く遺体いっぱいになりそうな気配。

 変換が化けたが面白いのでそのままにしておく。

 

 焼肉はたれ漬けのまま焼くと煙が酷くなるので、一枚ー枚丁寧にキッチンペーパーで拭いてから七輪で焼いて食べましたよ。とても美味しくいただきました。

 これが100g 四百円って、 ありえん。だから大阪好き! せめてもの救いか。

 ■連覇へのカウントダウン 14のまま
 なお残り試合は16

 

 9/10 (火) 阪神 ー 横浜  19回戦

 この試合が大一番であることは手前の更新で書いた通り。

tilleternity.hatenablog.jp

 

 いつものように七時過ぎに帰宅。やはり日曜の敗戦を引き摺っている。観る気がしない。

 部屋に龍ってPCのHDDの整理や撮り溜めたハンディカムのデータのバックアップやインデックス作業などを集中してやる。

 意を決して9時ごろテレビを点けてみる。

 勝ってるじゃん♪

 もう嫁も娘もかなり気を遣うようになっている。

 森下の勝ち越しホームランなどは後で知ることとなった。

 

 一方、その裏では広島でも運命の三連戦が。結果は巨人が横綱野球で広島に付入る隙を与えなかった模様。

 巨人が広島で!?

 勝利の余韻も吹き飛ぶ。潮目が変わったことを予感する。

 ■連覇へのカウントダウン 後13勝
 なお残り試合は15

 

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大一番

 誰が見ても、どこから見ても今日は負けられない試合。

 まぁ、それが続くのですがね・・・・。観戦も疲れます。これでは身が持たんわ。

 ただ去年は楽勝でしたから、こういうのもありかもしれません。

 先発は青柳と東・・・・。

 普通に考えたら勝てません。



 先日、東の初球をレフトに叩き込んだ井上。当然注目ですね。

 追い込まれる前が勝負になるのではないでしょうか。

 さぁ勝てば優勝への道が拓け、負ければCSすら失う。まさに大一番!!

 一か八かと第三の男。期待しています!

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